国立市/害獣対応/新築戸建/賃貸入居/アパート/マンション

国立市 害獣対応。屋根裏の中で動物が走る音がする。ネズミがいるのかも。目前に姿を見せなければ、何の生物かは特定できません。そうであっても大丈夫です。害獣駆除作業の実績のあるプロのスタッフが調査の対応をいたします。屋根裏に生息されると、電源ケーブルを咬んだり、糞尿で衛生状態の悪化を招くことになります。屋根裏でゴソゴソ・コトコト音がする、カリカリと柱をかじるような音がする。ネズミ等の動物が住みついてしまったのかもしれません。天井裏に生息されると、電気ケーブルを咬まれて漏電を引き起こし、火災の元になってしまうこともありますし、排泄物で不潔な状態を招き、病気の原因となる菌がはびこる状態になってしまう可能性もあります。駆除する動物が特定できていない状況でも対応いたします。この機会にお問い合わせください。ネズミの駆除作業では、ラットサインを見つけて、通り道と侵入口をはっきりさせるのが重要です。その上で罠を設置したり、侵入口をふさいでいきます。近年、殺そ剤を入れたエサを食べても死に至らないネズミが存在することが報告されています。ネズミだけでなく害獣の駆除作業は、プロスタッフの技術におまかせください。天井裏に入り込む小動物は、ネズミ、ハクビシン、イタチ、アライグマなどがいますが、生物の種類と状況をよく把握して、駆除・追い出し・捕獲・出入り口を閉じる等の方法を実施し、粘着板・忌避剤等の薬剤を用います。駆除対象の動物により自治体等への申請が必要な場合もあります。

●害獣駆除ならおまかせ

・ネズミ駆除・ネズミ対策

・ハクビシン駆除・ハクビシン対策

・イタチ　・アライグマ　・モグラ　などの駆除・対策

●こんな害獣のお悩みがあれば即ご依頼

・天井を動物が走る音がする

・屋根裏でガリガリかじる音がする

・かじられた跡がある

・糞らしきものが落ちている

・小動物の足跡のようなものがある　など

くにたち郷土文化館：平成6年11月に開館した、国立の文化や歴史を学べる博物館です。環境のことを考え、施設のほとんどが地下にあるという、なんとも変わった造りとなっています。国立の豊かな自然と景観を残してきたこれまでの歴史・文化を伝えて発展させることを目的としており、様々なイベントなどが行われています。常設展示は入館無料となっておりますので、気軽に訪れられると思います。

大学通り：国立駅南口から谷保駅までの区間のことを指します。桜の名所として有名ですが、夏には新緑、秋には紅葉が楽しめて、冬にはイルミネーションが施されるため、四季折々の表情を見せてくれます。また、大学通りの名前に偽りなく、沿道には一橋大学のキャンパスがあるため、若者向けのお店も多いです。一年を通して飽きることのない国立の風景かと思われます。

国立市古民家(旧柳澤家住宅)：もともとは青柳にあった旧柳澤家を移築・復元したものです。市の文化財に指定されています。正確な時期は不明ですが、江戸時代後期に建てられたと言われています。昭和60年10月に国立市に寄贈され、復元が開始され、平成3年3月に完成しました。当時の農家の庭を再現しており、つるべ井戸も、当時のものとそっくりに再現されています。手軽に歴史を感じることが出来るかと思いますので、一度お子様と一緒に行かれることをお勧めいたします。

※遠方や山間部、離島などの地域、時間帯、作業内容等によってはご対応できかねる場合もございます。

矢川 中 泉 東 西 青柳 谷保 富士見台 北 石田